2月は、横浜で開催される「テクニカルショウヨコハマ2025」において、主催者特別展示コーナーの一角をお借りして【VR体験】を行ないます。
関東の方に直接、体験していただける絶好の機会となっております。
当日はこのような市販のVRゴーグルを被っていただき、数分間の体験をしていただきます。メガネを使用している方もそのままご利用いただけます。
参加者の感想１
建設会社勤務のAさん
会社の勉強会でVRや3Dのことは耳にしていたけど、VRゴーグルを持っていないので全くイメージが持てていませんでした。
今回、実際に被ってみて、その後の説明が非常に理解しやすかったです。個別に当社での活用についてのアドバイスも頂き、今後も引き続き相談させてもらおうと思います。
参加者の感想２
旅行会社勤務のBさん
旅行とVRの相性がいいことは社内でもよく言われているのですが、やはり普段からVRゴーグルを使っている人も少なく、知識や情報が不足していて何も進んでいませんでした。
今回、実際にVRゴーグルを被って、海外旅行の下見をさせていただいて、明らかに活用した方が良いと感じました。一般のお客様向けにまずはイベントなどをご一緒させていただこうという話になりました。
この他にもたくさんの業種・業界において、ご相談を承ってきました。皆さんに共通する感想は「体験して初めてわかった！」でした。
現時点でのVRについては、専門家の記事やコメントでは絶対に理解できない「体験が全て」という特徴があります。つまり、知っている人だけが先に行ってしまい、知らない人との格差が広がりつつあります。当社では福岡を皮切りに、日本全国に「メタバース活用モデル都市」を作っていきたいという野望がありますので、まずは皆さまに体験していただく取り組みを行なっています。